韓国向けインバウンド情報

日本での大地震と原発事故の認知と日本商品・旅行購買動向調査

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2011年4月ソウルでの原発事故風評被害調査

先週の週末にホスピタブルでは、韓国国内においての

日本の震災・原発事故に関する市場の反応の実態を探るべく
ソウル市内において緊急アンケートを実施しました。
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ホスピタブルのスタッフが全精力を費やして、すべて体当たりで調査しました。
日本からわざわざアンケート調査に来たことが珍しかったのかどうか
わかりませんが、非常に反応がよく、予想以上のサンプル数を確保することが
できました。まずはアンケートに協力してくださったソウルの皆様本当に
ありがとうございました。
データは徐々に公開していきますが、どのような調査を行い、主にどのような
データがホスピタブルにあるかをご紹介いたします。
調査日        平成23年4月15日(金)~17日(日)
回収ンプル    720サンプル
調査場所        ソウル市内各所 高麗大学付近、南大門市場、汝矣島ほか
調査方法        質問紙による自記式記入法
調査目的        2011年3月11日に発生した東日本大震災と、地震で発生した
                福島第一原子力発電所の事故に関する情報入手方法
               ・認知度・情報発信の状況を把握し、震災後1カ月で韓国国民が、
               日本からの輸入品や観光商品へどのような意識を持っているかを
               調査した。
調査主催        99s.asia株式会社ホスピタブル
主に集計しているデータ
その1 東日本大震災のニュースを初めて知ったのはどこから?
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ほかに・・・
○地震・原発の事故が起こった場所をどの程度正確に認識しているか?
○情報の入手手段、関心事、情報の発信可否とその手法
○日本に対する募金等の貢献意欲の有無
○日本製の食品や化粧品等を購入したいかどうか
○日本への観光旅行に行きたいかどうか?
○仮に日本の製品やサービスを拒否するのはなぜか?何が解決したら受け入れるのか?
などなど。
いずれ日本の各地は、今の風評被害を克服して韓国はもちろん世界市場へ
プロモーションをし直す必要があります。海外のお客様が持つ不安や誤解を
丁寧に取り除きながら、戦術的に口説いていかないとますます信頼を失います。
今、すでにやみくもにPRをしに海外へ出ていこうとしたり、メディアやブロガーを
招聘しようとしている企業や自治体があるようですが、こういう時勢に平時と
同様のプロモーションをすることは逆効果です。
インターネット社会といわれて久しい韓国でも今回のような有事にはメディアから
情報を取っているわけですね。この現状をどうやって平時に戻すかを考えるのが
私たちの仕事であり、すでにその手段を準備しています。
ご興味ある方は、どうぞお問い合わせくださいませ。
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