今回の合同就職説明会は、初開催ということもあり、日本側のメディア各社の取材の他、韓国の民間放送局（慶尚南道文化放送 ）からも取材を受け、過日放送されました。今回の取材は一部、大学生の放送学科の学生の力を使っての対応となりました。
現地で放送されているワイドショーで５分以上のお時間を割いてもらっての放送となりました。
当日のイベントには完全密着です。
会場の小倉に、当社が連れてきた５１名の学生・求職者の様子に密着していただきました。相対的に女性が多かったので、インタービューを受けた方も女性２名でした。
大学は既に卒業しており、転職希望や、再就職へのチャレンジなど、それぞれの方の事情を赤裸々に語っていただき、意気込みや成果も出たようなコメントをいただいていたようです。
こちらの放送を見ていると、韓国人であることがわかるのですが、日本語があまりにも堪能なので、日本の番組を見ている限りは、韓国人っぽい感じを受けず、少々驚きを隠せません。。。
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