時代ごとの距離感覚

  • LINEで送る

♪「昔 大和の今 東京。距離は呼び名で変わるもの…」
ビギンの歌にこんなフレーズがあります。

福岡からの視点で見て、今の東京と昔の東京とでは
距離の感覚が大きく変わりました。

正確に言えば、距離というよりは「所要時間」かもしれません。

福岡を出、横浜へ行きました。この時間感覚、どう思います?
05:30 起床
06:20 地下鉄乗車
06:40 福岡空港到着 (地下鉄効果!)
07:10 ANAで東京へ出発 (SKIP効果!)
08:45 羽田到着
09:05 京急バスに乗車
09:30 横浜駅西口到着(ターミナルと首都高速効果!)
目が覚めて4時間で横浜駅…って、ガキの時分では
考えられん話です。
今回はバスで移動でしたが、京急を使って乗り継ぎがよければ
横浜駅や横須賀も電車一本です。すごい話だ。

僕はここ数年で、大阪や名古屋に距離感を感じつつ、
他方で東京に、近さを感じるわけです。

こんな利便性を享受できてるもんだから。
時代ごとの進歩によって、人の距離感とは一気に縮まります。
といいながら、他方で逆の減少もあると、東京でお会いした人と
盛り上がったのですが…


逆の例。

同じ都内。

新ビルにクライアントのオフィスが移転。

高層ビルなのでエレベータ待ちで5分ロス。

個人情報保護のあおりを受け、電子ロックに
受付の面倒な手続きで10分ロス。

距離は縮まっても時間は余計にかかる。
どっちが遠いんだか? ってなお話でした。

  • LINEで送る

コメントを残す

*