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嫌いになることの良さ

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最近面白い話を聴いたことがある。
韓国が好きで語学留学に旅立ち、1年も韓国で学習をしプロ級の語学力を
身に着けた人が、帰国して第一に感じたことは「韓国が嫌いになったこと」。
理由は多岐にわたる。生活習慣から性格、もろもろの経験などなど。
他方でこんな話を聞いた。
結婚生活が立ち行かなくなっている人たちの話。
皆が異口同音に言う言葉の中に
「ただ好きなだけで結婚してしまって、今は立ち行かなくなっている」というのをよく耳にした。
僕の中で、実はこれらの話に共通点があるのではないか?と感じた。
結婚生活におけるパートナーにせよ、国際交流における外国にせよ、
「自分で『好き好き』の理想を相手に持つ人は、後でその関係確立に失敗する」
という点だ。
要は、本来親しい関係を構築し続けたい場合、長続きの秘訣は、やはり
相手と自分の違う点や、嫌いな点をしっかりあぶり出し、その存在をどうすべきか
時には声を荒げてでも議論すべきなのかなぁ…と思ったりするとです。
韓流ブームに染まりまくっているおばちゃんには、悪いけど韓国でビジネスは
できないだろう。ヨン様似の詐欺師が現れても、恐らく「私はだまされていない」と
思っちゃうだろうから。スキスキビームが出る人は、注意力がなくなる盲目状態に
陥るのだろう…と。
ゆえに。
外国へ赴いた人が、その国を嫌いになるということは、その国の本質を肌で正確に
掴んでいることではなかろうか?と思うわけです。
ちなみに僕はアメリカとアメリカ人が嫌い。嫌いだけど友達はいる。
僕はまだ韓国を嫌いになる度合いは、アメリカほどではない。
すごした日数がアメリカより少ないからだろう。マジで心底嫌いになった人がいない。
嫌った回数が少ないほど、実はその対象との関係はアマチャンなのかもしんない。
ビジネスパートナーではそこまでこの仮説が当てはまることはないでしょうが、
ことさら感情や先入観が先走る人間関係においては、この仮説が当てはまるのかも。
今の結婚相手とどのくらい面と向かってケンカして、嫌いになっているでしょうか?
相手のイヤな部分を吐き出しているでしょうか?僕はそういうコミュニケーションが
なかったなぁ、先妻とは。したくなかったのか、する気がなかったのか?
そこら辺は、もう忘れましたが。。。。

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