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僕のビジネス論

香港の投資環境 2009年 日本は今後どうなるのか?

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香港における投資環境を探りに来ました

現在、訪れている香港にて少なからず香港におけるファイナンスや投資の現状を伺う機会がありました。

 

 

まず内容以前に驚く…というか、ある意味当たり前かもしれませんが香港はアジア人種の坩堝であることを体感します。きょう、プレゼンを聞いたり手続きに携わった方々は皆英語をしゃべっていましたが、でも皆人種が異なります。地元広東系、英国系、タイ系、インド系…もちろん日本人もいました。

 

香港であっても投資の基本は全く同じ

とはいえ聞いた内容の基本は、ポートフォリオ理論やらリスクマネジメントやらボラティリティやら、基本的なお話がほとんど。。。
その理論を使いながら、自社の商品のメリットを延々話す。その中にはもちろん合点がいかん内容もあったりしましたが…。

ただ、集まっていた方々がそれなりに利発な方が多かったおかげで、お互いの知識の共有を通じて、深い理解を得ることができました。今回の話を聞いて改めて思ったのは、香港に似た投資環境が日本国内に無いと、カネもヒトも集まらないということです。

 

日本は今後どうやって資金を集めるのでしょうか?

福岡や札幌や名古屋といった証券取引所は、国内の銘柄だけを扱うような田舎証券取引所では今後生きていけないというか存在意義を減じる恐れがあるなぁという感覚です。それぞれのファンドが取り扱う商品や銘柄を聞く限り、その多様化ぶりに舌を巻きます。それらを扱う環境と、それらを理解して他人に説明できる人材がいないと、何も進まないなぁということを感じた次第です。

明日には日本に帰りますが、投資環境が整っていることがどれだけ、その知に利を与えるのか?今回は痛感しました。

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