このご時勢において、
とりわけ4月以降で変化があることをあらわす兆候が
次々と情報として、舞い込んできます。
とある業界の方に聞けば、
新規で参入してきた会社の売上がどうちゃらこうちゃら…という話を聞き、
やっぱりな…みたいな感じの話題になる。。
今度は放送局系の話がどんどん耳に入り、
●局と×局は4月以降で、どうちゃらこうちゃら…とか。
●●地方の△局に至っては、あーちゃらかーちゃら…とか。
基本的にこのような情報を入手するルートを持ち、
いち早くその情報を調達できるようにしておくことが
本当に大事であると感じます。
そして別の方と話をしていて、同じ話題をふったときに
果たしてどの程度までご存知か?
(話す話さないは別にして、知ってる風かどうかで十分)を見ると
その方の情報調達力や管理力がはっきりわかります。
孫子の兵法の謀攻篇の中の
「彼を知り己を知れば百戦危うからず。
彼を知らずして己を知れば一勝一敗。
彼を知らず己を知らざれば戦うごとに必ず危うし」
っちゅうのがあります。
情報戦を勝ち抜くには、日々どうやって情報を調達・管理し、さらには
発信と操作を行うかが大事だなあと感じるわけです。