TOEICの結果

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さて、イヤなものが届いた。
先般、受験したTOEICの結果である。点数が露骨に記載されていた。
点数は。。。前回より下がっていた。
なしか?(大分弁)
こういうタイトルの面白いラジオ番組があるので、採用してみた。
「なしか」は面白いですよ。で、閑話休題。
それにしても、腹立たしい。どげんなっとーとな?
結構、英語に触れる機会を増やしてみたり、映画見たりなんじゃかんじゃしたっちゃけど。
どうにもこうにも、テストの点数っちゅうのは、そうそう間単には反映せんですな。
というか。
そもそもの話ですが。
この30歳を過ぎた老体には、2時間もの集中力の持続は難しかばい。
まじで。
特にリスニングなんか、つい聞き漏らすことがしばしば。
集中力が一瞬とぎれ、「あー腹へったなあ」と思ったら最後。
問題は2問ほど飛んでしまう。
すかさずラッキーナンバーにマークするものの、その後の問題を把握するのに
さらに時間と精神力がいるわけですよ。
あのようなテストを800点だぁ、900点だぁととる人間が世の中にいること自体が
信じられない。どんな脳みそしてんだよ。
で、この屈辱を晴らすべく、またもや英語にどっぷりと漬からないといかんやろうな。
考えただけで、イライラしてくるんですけど。。。


でも。
それにしても。
以前覚えた単語っちゅうのは、本当にすぐ忘れる。
なぜだろうか?
自分の記憶力の低下が最近著しいことに、非常に危機感を覚えるのです。
時に自分で自分を殴りたくなるほど。
やれやれ。
もちっと、がんばってみるかな。

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コメント

  1. 岡ボーズ より:

     昔々、LABO(ラボ)という英語学習の団体に所属していたんですが、英語は楽しかったなぁ~。小学生の頃…というかラボでは英語で遊んでた。踊ったり劇したり、中1の時には1ヶ月のアメリカホームステイ。高校からは楽しかった英語はどこかへ行ったなぁ~。
     一平ちゃんお帰り!台風でも無事だったようですね。

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