韓国向けインバウンド情報

「九州観光サイト 韓国語対応落第」日本経済新聞に掲載されていますが・・・

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なかなかに衝撃的な話題ですが、日本企業が作る外国人向けホームページについて、いかに読み手の気持ちを理解しておらずに構築しているケースが多いか?を露呈しています。しかもこのような指摘を受けて結果が出ても改善される行動を起こす企業が全くないのが、全くもっと悲しい限りではあります。

記事には九州観光サイト 韓国語対応落第と、結構センセーショナルな見出しで記事が出ていますね。記事の意味は感覚的に理解できますか?一言で言えばこの写真の逆バージョンをやっているってことです。。。

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この記事に掲載されているとおり先月1ヶ月を費やして、ホスピタブルが運営している韓国人向け日本情報交流サイト99sの読者さんの中からモニターを抽出して調査を行いました。

調査対象は・・
九州・山口の自治体・任意団体が運営する観光サイト、温泉組合、ホテル、テーマパーク、百貨店、運輸会社、専門店など、およそ40 団体が持つ韓国語ホームページです。

ちなみにそもそも韓国語サイトを作っている会社や団体が思ったより少なかったなぁと感じましたが。。。。

傾向と原因をホスピタブルでは以下のように分析しています。

そもそも韓国語の言葉遣い(とくに敬語)や表現に誤訳や違和感が目立つものが非常に多く、またトップページからサイト訪問が非常にしにくいため、韓国人ユーザの満足度を著しく下げたようです。

その原因として…

サイトを運営する各団体がサイト制作者に制作を依頼し、その制作者が外国語部分を翻訳業者に一括再委託した上で納品された翻訳文言をそのまま掲載している(であろう)ため、納品された韓国語サイトの品質を確認できていないのでは?と見ています。

そのようなコンテンツがインターネットに上がると、それを見た韓国人ユーザは、本来なら渡航希望を持っていたはずの顧客候補者だったのに、かえって現地への旅行訪問意向を減じさせる傾向もあるようです。これはマズいですよね。だったらそもそも掲載すべきでない?

ではなく。
逆転の発想が大事です。サイトの満足度を上げて情報を常時観光客の目に届く範囲に置くことが何よりも大事でして、その満足度が確実に知名度にリンクしていきます。そのうえで定期的な情報発信や交流が必要です。その辺は99sが日々行っていることです。

私たちがいつでも代行することができますよ。何度も何度もいろんな関係者へ伝えていますが、韓国人を対象とするならパンフレットやチラシは無力です。全く広告効果はありません。

韓国は1にも2にもインターネットです。まずはご不明点があれば、いつでもご連絡くださいませ
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